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​基本的人権と

信教の自由を守る

北海道民の会

有識者チャンネル

基本的人権と信教の自由に関する言論人の声を発信している有識者の動画をまとめてみました

あなたの自由も奪われる?旧統一教会解散命令の危険な前例

(里村英一)【言論チャンネル】

旧統一教会の解散請求について】本当に怖い事とは【執行草舟チャンネル】

【旧統一教会】解散命令、政治思惑での法解釈変更の許否

【若狭勝 ニュース善悪のジャッジ】

【日本の闇歴史】なぜ大本教は弾圧されたのか?|
ゆめラジオ×川嶋政輝【むすび大学チャンネル】

被害額の水増し・陳述書の捏造 私たちの見方は共産党の宣伝に染まっていないか?

【朝香豊の日本再興チャンネル】

鈴木宗男先生と佐藤優先生による新党大地主催・第159回月例東京大地塾より
58:53分くらいから「統一教会に対する解散命令についての強い危惧」

IRF SUMMIT2025

「国際宗教自由(IRF)サミット2025」がアメリカの首都ワシントンD.C.で2月4日から2日間の日程で開催されました。 4日午後6時(現地時間)にはスポンサー団体であるUPFなどがディナーセッションを開催。「信教の自由」が脅かされている日本の現状を訴えました。 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の田中富広日本会長のほか、フランスの国際人権弁護士パトリシア・デュバル氏、第50代下院議長ニュート・ギングリッジ氏による基調講演(ビデオ)が行われました。パネルディスカッションでは、国際弁護士の中山達樹氏や家庭連合日本本部法務局の近藤徳茂副局長も発言しました。 このほかサミットにはバンス米副大統領が参加。講演の中でバンス氏は、トランプ政権が国際的な「信教の自由」擁護のために積極的に取り組むと強調しました。

​米国副大統領 ジェームズ・デイヴィッド・ヴァンス

フランス人権弁護士 パトリシア・デュバル氏

米国信仰局局長 ​ポーラ・ホワイト牧師

世界平和統一家庭連合日本 田中富広会長

第50代米国下院議長 ニュート・ギングリッジ氏

IRF Summit 2025 | フル映像

パトリシア・デュバル国際弁護士インタビュー

IRFサミット2025が米国ワシントンD.C.で、2025年2月4日から5日にかけて開催されました。仏国際弁護士であるパトリシア・デュバル氏は、サミット開催前、約1週間ほど日本に滞在し、日本国内における世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)をはじめ、マイノリティ宗教がおかれた状況を調査しました。

パトリシア・デュバル国際弁護士に聞く「日本を訪問して感じた危機的状況」

パトリシア・デュバル国際弁護士に聞く「解散命令請求は国際法違反」

パトリシア・デュバル国際弁護士に聞く「自由権規約で許された信教の自由の制限とは?」

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